餌を与える食事回数

餌を与える食事回数

与える一日の回数 成長期

ホワイトシェパードの成長期は3~4回ほど、成犬期は1~2回。
ただ、飼育環境によっては異なってしまいますし、その子その子の体型・筋肉の付き方などを考えながら与えますので、一概に回数はいうことができません。
成長期は肥満気味に見えるように回数を多く、成犬期は運動量を考慮して1回もしくは2回。
室内で飼育していたり、あまり運動をさせない子は、少食のため、痩せ細って見えることでしょう。
細いと感じたなら、必要な筋肉を付ける為に、運動量を思い切って2~3倍にし、自転車による引き運動やボール遊びを取り入れてください。すると運動に必要な筋肉が付いてきますし、食事量も大幅に増えます。
ですから、「食べない時は運動させる」ことを頭に入れておかれると宜しいかと思います。

どのように成長するか

ホワイトシェパードが急激に成長するのは約1年~1年半。
それから徐々に成長スピードが遅れ、【成熟】するのに男の子2年、女の子1年半かかります。
横幅が出来上がるにはもう少しかかります。
それまでは体を成長させる為の筋肉などに栄養がいきますので、被毛の長さや密集具合もそれほどないように見えます。
とくに急激に成長している時の子は、体高が伸びていく為に、横幅のない子に見えます。
それから段々と体作りの為の栄養が、被毛に行き渡るようになり、被毛が密集し長くなっていきます。
その間に徐々に脂肪を蓄え、横幅がでてまいります。
【成熟後】は高さ・幅が見た目の良い子になります。ただし、栄養不足によって、細く見える子には運動量を増やし筋肉を付けて脂肪が付くように考えながら給餌・運動を行って下さい。

妊娠中・授乳中の母犬の場合

ホワイトシェパードは基本的に多産です。(血統にもよります)
妊娠中に必要な栄養が子犬に行き渡らなければ、未熟児となったり、小さな子が産まれてきたり、中には生まれてすぐに死んでしまう子も出てきます。そのため、栄養価の高い給餌を行います。子犬に与える給餌と同じくらい大切なことです。
出産後は、母乳となって母犬は子犬達に栄養を吸収されますので、回数・高栄養のフードを作り与えなければ、
ガリガリに痩せ細ってしまいますし、子犬達も栄養不足によって成長が遅れてしまいます。

ホワイトシェパードの食事

ホワイトシェパードに与えるフードは、栄養価を考えて与えております。
私達が与えているような食事内容を記述すると、おそらくそこまで食べてくれないかもしれません。
それは飼育環境が異なるからなのです。
ですからお電話やメールでご連絡頂き、画像をお送りいただいて、その子その子に適したフード内容や与え方をアドバイスしています。
しかし、これだけは言えます。私達がお薦めしているフードは、今まで色々と試し、観察しながら、ホワイトシェパードに最も適したフードなのです。
現在最も良いフード(与えているフード)は、食べさせるだけで筋肉が付いてくるのです。
一番解りやすいのは、子犬の横幅、成犬の横幅に出ていますし、被毛にもその差が出ています。
ですから、「いや、こっちの方が良い」と思われる方も、是非与えてください。
「食べないから・・。」それは運動不足なのです。お腹が減れば何だって食べます。
食べないからといって食事内容を誤魔化し与えるのではなく、運動をさせると何も悩む必要はありません。
至る所に書いておりますが、成長期だけはしっかりと運動させてあげて大きな子に成長させて下さい。
ボール遊びや綱引きなど、一緒に遊ぶことができる運動もありますので、そうやって運動させてたくさんの食事を摂らせてください。

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