大型犬の食事・餌

大型犬の食事・餌

大型犬のフード・食事・餌を考える

大型犬に適したフード(ここではホワイトシェパードという犬種に対してのフードの与え方です。以下同じ)
大型犬の成長期には、栄養化の高いフードを与えます。適したフードを与えなければ、被毛・色素・体型・骨格・消化器系などに影響を与えます。適したフードの選び方を紹介しておりますので、参考までにご覧下さい。

食事量を考える
犬の餌で主流なのがドライフード。よくドライフードに表記してある体重に併せた食事量を守っていらっしゃいませんか?
はっきりいって「面倒だ」そうお考えではありませんか?・・・実は私もそうなのです。
最も失敗の少ない与え方、その与え方で様々なメリットがあることを紹介します。

適切な食事回数
大型犬にとって適切な食事回数を体つき・被毛の状態・色素などを観察し与えます。

子犬期に与えるフード
子犬期は思っている以上栄養を必要とします。どのようにして与えるかを紹介しています。

違いが出てきます
子犬の兄弟で同じくらいの体格だった子達に、差が出てきました。何が原因であるかを解説します。

食事の質と運動のバランスが大切です

食事と運動のバランスはとても大切です。運動量が少ないと食べる量も少なくなります。
ホワイトシェパードを飼っていらっしゃる方で、一番悩みが多いのは、「少食」のようです。
それと「軟便」。
いくら質の良い餌を与えたとしても、体が必要としない栄養は体外に排出され、それが軟便となってしまいます。
まずは「運動」それから食事。成長期の子達にとって運動と食事内容は非常に重要です。
特に大型犬の場合、それがはっきりと確認出来るくらい体格差が出てしまいます。
ですので、せめて成長期の間は、しっかりとした運動と食事を考えてみてはいかがでしょうか?
一生の僅かな期間なのです。そこで全て決定してしまいますので、成長期の子達のことを一緒に考えてみましょう。

ホワイトシェパードの食事

ホワイトシェパードは白いジャーマンシェパードですので、体質的にも悪い部分を受け継いでいます。
それが「慢性的な下痢」。
ちょっとしたことで「下痢」や「軟便」になります。
「下痢」の場合、成長期の子達は、1日の下痢が人間でいうと1週間くらいの成長の遅れになってしまいます。
「軟便」は栄養が未消化のまま排泄された場合に多く、それほど気を使わなくて良いのですが、
「下痢」は特に気になります。
ですが心配のあまりそのことばかりに注意がいき、肝心の「運動」を忘れてしまいがちのようです。
このように考えて下さい。
【いくら栄養価の高い食事を与えても、体がその栄養を必要としない為、未消化のまま排泄され、軟便となる】
栄養を必要としないということは、成長期に筋肉の発達が不足していると考えられると、
「だったらもう少し運動してみようかな?」と思われることでしょう。
それで運動量を増やします。すると「まだ軟便気味なだ・・・。」
「だったらまだ運動が足りていないのかな・・・」あるいは「書いてあることが嘘じゃないか!」となることでしょう。
そうです。「嘘つき」呼ばわりされても構いません。
でもそれが【愛犬にとってみれば、体・心の成長】に繋がるため、私達は「嘘つき」呼ばわりされても挫けません。
・・・それほど運動量が足りていないのが現状なのです・・・。
『「このお薦めのフードを与えていると軟便になる」から、別のフードに切り換えた』という方は、まず私達の説明をお聞き下さい。
「それはカスカスの栄養のないフードを与えているから、その少ない栄養を全て吸収しようとして、ガチガチの糞を排泄するのです」
果たしてそれが愛犬にとって良いモノなのか、是非お考え下さい。
獣医師推奨・トップブリーダー推奨といった謳い文句のフードの裏には、どのようなことが隠されているかご存じないのかもしれません。
食事によって愛犬を長生きさせることができます。消化器系の病気・ガンなどの発症が極端に減ります。

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